たま庵は殺生は嫌いでモグラも出来れば共生をと考えてきました。
野菜の出来は多少我慢する。
庭のモグラ塚は我慢する。
2013年にブルベリーを7本植えたが根の周囲を掘られ、夏に弱って全滅。
2014年に対策として金網を引いてその上に土を盛り上げ新たに購入した苗を植える。
2015年以後は順調に生育した。
2018年に横暴なモグラは最後の砦「金網」を破りブルーベリーの根元に侵入。
さすがに我慢できないので駆除を考えた。

モグラを生け捕りして山に放して追っ払う方がいるそうです。
優しい方法に見えますがモグラの習性を考えると
生きながらえるとは考えられません。

12時間何も食べないと餓死する。
山林や原野は新規に短時間にトンネルを掘れるほど条件の良い所は無い。
少々掘削してもミミズは居ない。

腐葉土が厚く堆積し、ミミズなどが生息する場所はすでに先住のモグラがいるはず。
モグラは縄張り意識が強く、弱った体では直ぐに地表に追い出されます。
結局死を待つしかないのです。
即殺処分する方がモグラに対する処置として正しいと考えます。

昔親父が購入した、くし刺しタイプを設置したが失敗ばかり。
悩んだ末、完璧に駆除できる器具を制作することにしました。

自慢する物でもなく、少々残酷なので画像は遠慮します。
要点だけ説明します。
(画像に興味ある方はmailを)

構造はくし刺しタイプを採用

動作をスムース、耐久力上げるためステンレスで制作

市販品の爪は2列6本だが4列10本とした。

最重要部のモグラ検出は超軽動作のマイクロスイッチを使用。
微細な土の動きを検出。

爪の動作はソレノイドによるロック棒の突き放しによる。
本体と電気関係は分離、単に乗せるだけ。

爪は8mmの寸切りボルトに4mmの釘を溶接した。

費用はステンレスの強力スプリングに2000円とソレノイドに2000円
他は手持を流用しました。

動作は完璧、設置と検出は別に行うので制約が無い。
トンネルを手を加えなく設置できる。

まず1匹、3日後1匹、1週間後1匹、計3匹を駆除、その後の侵入は無い。
欠点は電源が必要、雨天の雨除け(45Lのごみ箱)です。